串間市議会 2018-06-15 平成30年第3回定例会(第6号 6月15日)
私は以前、中日ドラゴンズを十何年間面倒を見ましたから、グラウンド整備とかそういうものも十分知っているつもりですけども、そこと遜色のない、レベルは一緒に手入れがされておるという状況です。彼らもまた我々はプロレベルで整備をしてますという形ですけれども、これは何も宣伝をしよっとじゃないですよ、誤解はせんでおいてくださいね。
私は以前、中日ドラゴンズを十何年間面倒を見ましたから、グラウンド整備とかそういうものも十分知っているつもりですけども、そこと遜色のない、レベルは一緒に手入れがされておるという状況です。彼らもまた我々はプロレベルで整備をしてますという形ですけれども、これは何も宣伝をしよっとじゃないですよ、誤解はせんでおいてくださいね。
先日六月十八日、日曜日の新聞記事に、本市で小学校、中学校の野球チームに所属していた中日ドラゴンズのルーキー柳裕也投手が、初勝利を挙げております。本県出身で各競技で活躍している選手もかなりいます。子供たちはそのような選手にあこがれ、大きな夢を抱いてスポーツに取り組んでおります。夢実現のため、できる限りの支援態勢づくりが大事と思います。 次に、中学生のスポーツ振興についてお伺います。
当時は、宮崎市にジャイアンツ、日南市には広島カープ、以前は串間市に中日ドラゴンズ、そして、日向市には近鉄パッファローズが来ておりまして、そのどこかの二チームが都城の市営球場に来てオープン戦を行い、私も何度か見に行っておりますし、当時の思いというものは、いまだに覚えているわけであります。
彼は、星野仙一監督と親友で、中日ドラゴンズのトレーニングコーチを長年やっておりました。残念ながら、病気で亡くなっております。勝手ながら、オリンピックに関して、思い出をお話しさせていただきました。七年後の東京オリンピック・パラリンピックでは、都城出身者の出場選手が出現することを期待しているところです。 それでは、本題に入ります。 小・中学校の諸問題についてお伺いいたします。
それから、もう一つ、スポーツランドも推進をするということですから、大変いい、そういう形ですが、串間は昔から中日ドラゴンズが来たりして、野球選手もセパ両リーグを通じて首位打者が出たり、監督も12球団の一つにおる。そういう中で、野球に関しては、こういう小さいところですけれども、割といい選手が出ているわけですね。
中日ドラゴンズじゃプロ野球で球場で野球するときですよ、あっこから公式戦でホームラン打って駐車場のボール、フロントガラスまで割ったものは、当然市は補てんしたですがね、あのときも。市の施設で起きた責任という形でそういうもの、当然ですよ、それは。これは道義的責任ですがね、施設の設置者として。
しかし、スポーツ合宿等は、地域がらそういうものがあるわけですけれども、なかなか串間は、私は昔、中日ドラゴンズを受け持ってたことがあるんですけれども、プロ野球を。
また、あわせてお手元にありますように、スポーツランド串間推進協議会より、来月18日に開催されます2009年プロ野球フェニックスリーグ串間大会、中日ドラゴンズ対埼玉西武ライオンズ戦の御案内がまいっておりますので、議員各位の御観戦をお願いいたします。 これより本日の会議を開きます。 ただいまの出席議員は17名であります。
串間市にもかつては中日ドラゴンズがキャンプ張っていただきましたけれども、現在は大学、社会人、すごくキャンプ張っていただいております。これはもう過去の議会の中でその実績はもう証明をされておりますので、その人数については申しませんけれども、これもうすごい経済効果があります。泊まっていただきます。物を買っていただきます。大変串間市にはありがたいことであります。
平成15年11月6日から7日にかけて、中日ドラゴンズの落合監督を表敬訪問し、再度、串間市にキャンプを行っていただくよう、お願いをしております。 平成15年11月15日から16日にかけて、近畿串間会総会及び役員との意見交換会に出席、近畿県内の企業の情報及び企業誘致における情報収集を行ってまいっております。
旭化成の例を取り上げられましたが、中日ドラゴンズの場合も同じようなケースだと私は思っております。
串間市には昨年完成いたしました陸上競技場を初め、優れたスポーツ施設が数多くあり、過去にプロ野球の中日ドラゴンズがキャンプを張って以来、アマの学生や社会人のスポーツキャンプが盛んに行われていますが、今日までの平成15年度の実績はどれくらいだったのか教えてください。それから、これらのキャンプによる経済効果は金額ベースにすると、毎年どれくらいなのか、あわせてお尋ねをいたします。
それから、きのうおとといNHKテレビで昼放送されましたですが、昭和54年から串間でキャンプを張っておりましたプロ野球の中日ドラゴンズが長いこと串間からキャンプを離れておるわけでありますが、それにはいろいろな案件もあったわけであります。
中日ドラゴンズがあそこはキャンプしておりましてやはり待遇の面で悪かったのか逃げられました。逃げられた後は大変です。ですから逃げられないようなやはり施策もですね必要だと思うんですよ。そのために市長どうでしょうか。やはり三日なり四日なり以上宿泊した選手についてはですね例えば小林市だけしか通用しない商品券ですよ一泊千円三泊以上がですね、四日泊まったら商品券を二千円上げましょうと。
平成13年の8月10日、委員会を開催いたしまして、調査要望活動についての協議を行い、中日ドラゴンズ球団事務所及び中京大学に春季キャンプの誘致活動をすることに決定をいたします。
このLANを用いて、何も隣に座っていなくても一緒に仕事ができるという環境を今、整備しているわけでありますから、そういった取り組みも含めて、今後このスポーツ振興、特にスポーツキャンプの誘致、企業誘致、特にこれまで串間市は中日ドラゴンズを企業として誘致した経緯がありますので、企業誘敦という観点で商工観光の方にそういった担当があったと思います。
阿久根市長とも私、会ったんでありますけれども、「手を上げたけれどもだめだった」、こう言っておられましたが、宮崎市も「あきらめた」、こう言っておられましたが、先般、助役を初め串間市スポーツキャンプ受け入れ等協力会とともに球団へ出向いていただいて、串間でのキャンプ実現を強く要望したところでありますけれども、キャンプ先が決まっているとのことで報告を聞いておりまして、今後の誘致につきましては、これまでの中日ドラゴンズ
それから、沖縄県の北谷町ですけれども、ここには中日ドラゴンズがキャンプを張っております。このときには屋内運動場のネットの一部を寄附されたというふうに聞いております。したがいまして、ほかの球団につきましては、一切球団からの寄附行為はないということで、現在日向市を含めて七球団については寄附行為がなかったというふうに聞いております。
次に、スプリングキャンプ誘致でありますが、中日ドラゴンズに再三アタックされているようでありますが、その感触はどうなのか、見込みがあるのかどうか、ひとつ教えていただきたいと思います。 次に、健康推進対策についてであります。 近年の医療費は30兆円を上回っており、まだふえ続けております。ゆえに政府は、医療保険制度の改革を行っております。また一方では、子供たちの体力の減退が指摘されております。
宮崎県、2月はプロ野球のキャンプ地という形で宮崎あたりは相当人が入ってきたり、そういう冬枯れの時代に非常にするわけでありますけれども、串間も従来は中日ドラゴンズ等が来て、ある程度一定のにぎわいもありました。